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先月中頃、Bang UpのPRO TOOLSシステムのHD3及びLEを「8」にアップグレードしました。
2月の状況で、頻繁に現場に出る様なスケジュールが無く、この時期なら色々な検証が出来るのではないかと思い、全機種アップグレードです。
さてさて、少しずつインプレッション(人柱┐(‘〜`;)┌)していきます。
まずインストールして一番先に思うのは、「編集画面」の違和感です。これ迄のものと配置こそ一緒なものの、表示の加減(?)が、まったく違うのです。どちらかというと、「ヌエンド」とか「キューベース」あるいは、「LOGIC」的な画面なんです。もちろん配置されている物や、操作の仕方は、まったく変わっていないのですが、見え方が違うだけで、こんなにも「やりズライ物」なのかって感じです。これは慣れなので、ひたすらいじってみるしかないですね〜┐(‘〜`;)┌
これは、うちだけの問題なのかもしれませんが、外付けのHDに「ラトック」のリムーバブルを使っていたのですが、なんと!認識しなくなりました。
厳密にいうと、認識はしているのですが、HDからのPLAY BACK,HDへのRECができなくなりました。
HDの中に入っているデータを、読み込んで、一度別の作業ディスクにコピーを創り、そこで作業をする。保存もそこにして、セッションデータを全て閉じた後に、そのデータをまたHDにPTを介さずに保存するという、精神衛生上非常に良く無い行程が必要になりました。(これはPRO TOOLS7.4の時にも、同じ状況になっていて、「8」で改善されるかも?事案だったのですが、結局そのままになってしまったようです。)
もうひとつ、「ウィンドウ」のプルダウンメニューの所に新しい項目が増えて、「編集」「ミックス」の配置場所が変わりました。こちらはキーボードでショートカットする事が出来る物なので、然程の問題にはならないかと思います。
よりDTM寄りになった感があります。
今迄「波形編集レコーダー」としては、他を圧倒する安定感のあるソフトとして、成り立っていたと思うのですが、今回のアップグレードで、キーボード系のソフトシンセと、BFD LiteとBOOMのドラムトラックメーカーなどなど、「波形を編集する物」から「楽曲を簡単に創る事の出来る機能がついた、波形編集ソフト」になった感じがあります。
これは、いままでPRO TOOLSを使って楽曲制作をしていた方々には、とても重宝されるのではないかと思います。
オルガンの音源なんて本当素敵ですよ!ただしこれをスタジオ等で、レコーダーとして使っていた方々には、如何な物でしょう???
ほぼ必要の無い、無用の長物に思えます。まったく使わない方もいるかも?って思えてしまいます。この辺が賛否両論分かれる所ですね。
スタジオなどで使われないうちは、「なかなかバグフィックスもされないのでは?」と要らぬ心配迄してしまいます。
うちのシステムでは、「AUTO TUNE 4」をPT7.4まで使っていたのですが、これが使えなくなりました。まぁ円高という事もあったので、すぐ「AUTO TUNE EVO」にアップグレードしたのですが、「AUTO TUNE 4」の掛かり具合が好きだったので、残念でした。
そんなこんなの「PT8」これからも色々試してみます。何かあり次第またアップしてみます!(何も無い事を願います┐(‘〜`;)┌)
7月 20, 2011 @ 23:01:10
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